分蜂準備早割中　日本蜜蜂　蜜蝋　特大　1909g ニホンミツバチ　みつろう

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商品の説明

新年に入り皆様春の分蜂準備に取りかかる季節です。
新しい巣箱には蜜蝋を惜しみ無く垂らしかけるくらいが捕獲のポイントになります。使い切れない場合は冷凍保存できます。年一回の捕獲チャンスをしっかりとモノにしたい方必見でございます。これからの季節、ハンドクリームやリップクリームを作ったりワンちゃんの肉球クリームを作る材料にも高品質の蜜蝋ですので最適です。日本蜜蜂の蜜蝋を使ったカヌレが流行お菓子の材料としてお料理にも使われております。注意）日本蜜蜂の蜜蝋ですのでセイヨウミツバチミツロウとは違います。日本蜜蜂の分蜂群の捕獲には蜜蝋を贅沢に巣箱にコーティングする事により確率が上がります。この作業をケチると一年に一回の分蜂時期を失敗に終わらせてしまう可能性がございます。●末養蜂の販売している蜜蝋の量ではハッキリ言って少な過ぎます…待ち箱●アーを売る為に蜜蝋だけで捕獲出来ない様になっています。蜜蝋を多めにコーティングをすればするほど確率は上がります。分蜂期は半月に一度上塗りをする事により誘因力をキープする事ができます。巣箱は午前中に直射日光の当たる場所に設置して下さい。巣箱内の温度が午前中の日差しで上がり蜜蝋を溶かし香りを立て探索蜂を誘因します。午前中の日差しが当たらない場所では蜜蝋を塗る意味が半減しますので必ず確認をして設置されて下さい。蜜蝋は天板の内側と守門、底板の蜂の滑走路になる部分と巣落ち防止棒をコーティングして下さい。私は蜜蝋を塗ると言うより蜜蝋を垂らしかけます。よって大量の蜜蝋が必要になります。生き物相手ですので必ず捕獲出来ると言う約束は出来ませんが私はこのやり方で今年の秋の収穫が1トンを超えています。結果に出ているのではないでしょうか金陵辺や待ち箱ルアーが無くても蜜蝋をしっかりと塗っておけば高確率です。絞り粕を巣箱の中に入れ無くても蜜蝋だけで大丈夫です。金陵辺やルアーを使うとはたして何が効果が有り誘因したのかわからないままの捕獲になれてしまいまた次の年も金陵辺、ルアーを使わなければならないくなります。コスパが悪いあげく手答えもありません。蜜蝋を贅沢に使た捕獲にチャレンジしてみて下さい。きっと良い結果が出て何より自信につながると思います。日本蜜蜂が世の中に増える事を祈っております。わからない事など有りましたらなんなり御質問ください。しっかりサポートさせていただきます。